厄年には注意! 怪我や病気になりやすい?

最終更新: 6月16日

厄年は広辞林によると、男性の場合、数えで25歳・42歳・61歳とあり、特に42歳は男性の大厄だそうです。



昔、大厄で起こった災難をご紹介致します。

当時、運動のため週に一回、家族皆でテニススクールへ通っていました。

コーチは、気の良い学生さん。

相手に合わせて玉を出し、下手くそに付き合ってくれました。

休みを入れながら、緩急つけて一時間半ほどのメニューを行います。

ある日、試合の真似事をしながら、練習していた時のこと。

コーチがネット際に、短い玉を打ってきました。

ギリギリ拾えるかどうか分からない位置。

今よりまだ体力があった私は、張り切ってラケットを地面ギリギリまで下げ、玉の落下点へ突進しました。

しかし、勢い余って転倒。

右の肩からコンクリート製のハードコートに倒れ込んで仕舞いました。

「ウ~」と声も出ないほど激しい痛みに襲われ、暫く立ち上がる事ができません。

そのまま、知り合いの整形外科へ飛び込みました。



診断は、右肩鎖関節脱臼。

よく、格闘技をする選手や、バイクの事故で起こることがあるそうです。

鎖骨の一部が脱臼で外れ、ポコッと飛び出しています。

外れた鎖骨の先を力ずくでグイグイと押し戻し、もとあった肩鎖関節へ。

これが痛いのなんの。

一旦テーピングで固定され、その後数日、痛くて眠れない日が続きました。

痛いのを我慢できず、3日でテーピングを外しましたが、テーピングを外す時、皮膚もろとも剥がれ、これまた痛いのなんの。

痛いのは嫌なので、もう何もせずそっとして過ごすことにしました。



現在も外れたまま、20年以上が経過しています。

右の鎖骨がポコッと出たままですが、幸い機能に支障ありません。

何不自由なく、普通に生活しています。



私が42歳、大厄の歳の出来事でした。

厄年は統計的に、病気や怪我を起こしやすい年齢なのでしょう。

皆様も、お気をつけ下さい。


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